生まれつきのクマ~目つきが悪いのは治る?

男女問わず見た目での悩みが多いのがクマです。

なぜかというと、生まれつきのクマで悩んでいる人がいるため、シワやシミより悩み期間が長いからです。

一般的に目つきが悪いと言われる人は、目が細いことが多いですが、大きくても目つきが悪くなるのがクマです。悪人っぽさが出ちゃうんですよね。

この生まれつきのクマですが、そのクマ種類によっては改善可能です。

あと、多くの人が、自分で余計にクマを濃くしていることに気づいていないというのも問題ですね。

本当に生まれつきのクマなら美容外科しかない

生まれつきのクマはどうやったら消える、薄くなるのか?

クマの種類にもよりますが、だいたい美容クリニックで手術を受ければ多少は改善します。

多少…というのは、後で詳しく説明します。

じゃあ100%クマは消えないのか?というと、消えたらおかしいし、消さない方がいいですよ、という話を先にしておきます。じゃないと、これが自分でクマを濃くしてしまうバカな行為に結びつくからです。

生まれつきのクマは個性。治すとただの整形疑惑

生まれつきのクマは、ぶっちゃけて言うと完全に個性です。シワやシミといったトラブルとは別物です。

なぜなら、生まれつきというのは遺伝が絡んでいるからです。

目が大きい人はみんなクマ持ち

目が大きいと誰でもクマができます。

なぜなら、目の周囲が盛り上がる部分(目袋など)ができ、そのため影ができるからです。

奇跡の一枚と言われた写真が人気急上昇の橋本環奈ちゃん。彼女って最初からクマが結構目立っています。

橋本環奈で画像検索 google

結構クマがあるでしょ?

この子も印象的。ももいろクローバーZの赤色である百田夏菜子ちゃん。

百田夏菜子で画像検索 google

福山雅治さんと結婚した吹石一恵さん。

吹石一恵で画像検索 google

でもこのクマって、いわゆる影クマ、通称黒クマと呼ばれる種類です。

生まれつきの黒クマ改善は整形疑惑に!?

逆にのっぺりした切れ長の目元だと、影を作る突出部分がないので黒クマはできません。だから顔が濃くない、薄い人は生まれつきのくまで悩む確率が低いというわけ。

そう考えると、まず生まれつきのクマって個性であり、人相ということが分かりますよね?

そして、生まれつきの黒クマを美容整形で消そうとすると、目元の印象が薄い顔立ちに近づくことになります。つまり、生まれつきのクマを消すつもりでも、他人からは「あの子、目をいじったね」と整形疑惑が出るのです。これって悩みがある本人からしたら、まったく意図しないことを言われるんじゃないですか?

のっぺり顔にもある青クマは寝不足解消でも治らない

いやいや!ちょいちょいちょーい!!

のっぺり一重の薄い人相だけど、ばっちり生まれつきのクマがあるよー!!

という人もいますよね?

そのクマは紫グマ、青クマと呼ばれる種類のものです。

血流が悪いという原因は違う?

青クマは目の下の皮膚が薄いのがベースとなる原因。だからこれも遺伝が関係していることが多いです。

(豆知識:ちなみに皮膚が薄い人は、トラブルが起きやすいものの顔全体としたら美肌なケースが多いんですよ)

そして血行が悪くなり、血管の色が透けて見えるが青紫のクマになる…というのが一般的な話。

ですが、寝不足を完全に解消しようが、岩盤浴に行こうがランニングしようが、この青クマが完全に消えることはないんです。生まれつき青クマで悩んでいる人はそうそう!と思うでしょう。

実は、青クマは血流改善じゃどうしようもない部分が残るのです。

青クマは皮膚の薄さをどうにかしないと無理!

結局、目の下の皮膚が薄すぎるのが問題であり、これを解決しないと青クマは消えません。

ではどうすればいいのか?

血管は、表皮の下の真皮層から出現します。目の周りは毛細血管がものすごく集中しているため、この血管の色が透けてしまうため青クマができます。

なので血管の通っていない表皮が薄すぎると、まず青クマは出やすくなります。

表皮は最終的に垢となる細胞の層です。なので過剰なスキンケアが青クマを濃くしていることもあるため、スキンケアの見直しが対策になります。

ただ実際はこれで解決することはほとんどなく、血管だけでなく筋肉の色まで透けているため、もっと目の下を厚くしないと透け具合が止まりません。

なのでもっとハッキリと青クマを薄くするなら、脚など目立たない場所から脂肪を取ってきて、それを目の下に入れる美容外科手術が必要になります。これだとはっきりと目の下が厚くなるため、青クマがかなり解消されます。

生まれつきのクマ持ちがやらかしている茶クマ増大

つまり、生まれつきのクマというのは、黒か青(紫)ということ。

そして大きく改善するには、スキンケアではなくて美容整形レベルになってしまうということなんです。

ただし、ここで確認しておかないといけないことがあります。

そのクマ。本当に生まれつきのものですか?ということなんです。

生まれつきのクマ持ちに多い後天的茶クマ

生まれつきのクマで悩んでいる人は、ファンデーションやコンシーラーを頻繁に使ったり、マッサージしたりとかなり刺激過多になりがち。

すると、その刺激で慢性的にメラニンが多く作られるようになります。

その過剰なメラニンが堆積、沈着してできるのが茶クマです。

黒クマはどちらかというと、太い線のようにクマができます。青クマは色がいかにも分かります。

ですが茶クマは目の下に広くぼんやりと出現します。この特徴で茶色っぽい、くすんだ感じがあるなら、あなたは後天的な茶クマも発症していることになります。

単なる老化?かも

黒クマは目袋の突出や、まぶたの位置などにより影ができるタイプ。

人は歳を重ねるとどうしてもたるみが生じます。目の周りのたるみ変化は、1mm変わっただけでも顔の印象を変えます。人はその人が誰であるかを、目で認識する割合が大きいからです。

なので生まれつきのクマと思っていても、自分でそう思っているだけで、目の周りの変化によってクマが濃くなっただけかもしれません。

だいたいどんな人でも薄っすらとクマはあります。全くゼロということはあまりなく、元々あったクマが多少濃かった。それが年齢とともに濃くなった後天的な黒クマかもしれません。

かなり目つきが良くなる茶クマ改善は肌水分が鍵

完全に生まれつきのクマ100%なら美容クリニックで施術を受けるしかありません。

しかし、実際は後天的なクマが重なっている人が多く、後天的なクマを薄くできれば目つきの悪さがかなり改善されます。

その後天的なクマが茶クマです。

茶クマは後天的であり、原因がはっきりしているので対処方法がいろいろあります。かつ最も消しやすいタイプです。

茶クマは原因を排除すればかなり薄くなる

茶クマ原因は摩擦です。摩擦によるメラニン過剰生成と沈着です。

目の下の摩擦原因は何か?

メイク、特にクマを隠そうとするあまり丁寧にコンシーラー塗ったりするのが原因。そして、それが肌に残っては悪いからと丁寧に行うクレンジング、さらにクマを消そうと繰り返す無駄なマッサージやスキンケアです。

これら摩擦を半分にでも減らせれば、数ヶ月茶クマは少し薄くなっているはずです。

茶クマを薄くするコツは肌水分維持

クマで悩んでいる人に多いトラブルが目の下の乾燥です。

なぜかというと、メイクやクレンジングが乾燥原因となるのに、クマを隠すために余計にひどくなっているからです。さらに元々目の下は乾燥しやすいからなおさらなんです。

この乾燥状態が茶クマには最悪です。

作られすぎた不要なメラニン(茶色の元)は、表皮細胞の入れ替わりで排出されます。メラニンは表皮細胞の中に取り込まれているからです。

この表皮細胞の入れ替わりが、よく聞くターンオーバーです。

ターンオーバーが活発に行われれば、それだけ早く茶クマは消えます。

ところが、肌が乾燥、つまり水分不足が続くとターンオーバーは鈍く遅くなります。となると…茶クマはそのままです。

乾燥がお肌に良くないとは聞きますが、茶クマがある人は致命的なんですよ!

美白化粧品はほどほどに

メラニンと聞くとシミですよね。だから美白化粧品も有効です。

ただ勘違いしてはいけないのが、美白化粧品は別に漂白するわけではありません。

あくまでメラニンが作られすぎるのを防ぐだけ。つまり、ターンオーバーとセットじゃないと茶クマは薄くなりません。

しかし美白化粧品の成分の中には乾燥させるものもあります。また目の下は薄くて弱いので、美白成分が刺激になることも。そうなるとメラニンが逆に作られてしまいます。

私は茶クマだー!美白化粧品だー!というのは間違いではありませんが、薄くするのはあくまでターンオーバーであり、保湿のほうが重要というのをお忘れなく。

美容外科が嫌なら肌水分だけでも高めよう

結局、生まれつきのクマはどうすればいいのか?

黒クマと青クマは、後天的な部分がないなら美容クリニックで治療を受けるしかありません。

ただし、それでも完璧に薄くなる、完璧に目立たなくなることは滅多にありません。しかし、30%でも薄くなると目つきは相当良くなりますし、見た目年齢も10歳くらい変わります。

最初に書きましたが、生まれつきのクマというのは個性です。個性を殺すと整形フェイスになります。本当にそう思われますよ?他人からは。

実際に美容クリニックに行く人はかなり少数派

悩みが深いクマですが、実際に美容クリニックに行く人はかなり少ないです。

金額面でというより、やはり施術に抵抗があるからです。

今より肌水分を高めるだけでもかなり違う

肌の透明感ってありますよね?

あれって何かというと、肌の水分感なんです。

カッサカサだと老けて見えます。これはクマのある目元でも同じ。クマのある人が乾燥肌だと余計に目つきが悪く見えます。

一度、肌水分量を上げてみてください。

クマがそのままでも、かなり印象は明るくなりますよ。それに茶クマを追い出すアシストにもなりますしね!

アイクリームなら続けられる価格で確かなものを

目元の悩みにはアイクリームと相場が決まっていますが、多くは名前だけで中身が普通のクリームばかりです。

あくまで何ヶ月も継続できる、使いやすいものじゃないとダメ。やるべきことは、暗く見える目の下に透明感を与えること。以下のアイクリームは、それぞれ違うアプローチのものです。

価格順で言うと、3番目、1番目、2番めの順番。

成分内容・機能で言うと、2番目、1番目=3番目で2番目が飛び抜けている感じですね。

万能ビタミンCで格安ケア

ビタミンCは美白成分、その他エイジングケア成分として定番。そのビタミンCを敏感な目元用にクリーム化したのがこの製品。

ビタミンCは優れた美容成分であるものの、レモンの汁がしみるように、実は結構な刺激物。目の下にもそれなりの配慮が必要です。アイキララはその目元に使えるビタミンCを、価格を抑えてアイクリーム化。誰でも試せて使い続けられる価格帯ですが、中身はちゃんとしたものです。

何か積極的に目元ケアするなら、必ず続けられる価格帯を選ぶこと。これが明るい目元を取り戻す絶対条件です。

美容クリニック以上のセラミドアイクリーム

美容クリニックで出されるエイジングケアクリームより内容面で上なアイクリームです。浸透技術に医薬品レベルのものが使われており、通常の化粧品とは一線を画するレベルの高い製品です。

主成分はセラミドとペプチド。トライアルセットでは生ビタミンC美容液も試せます。かなり自然に明るい表情が作れます。

目元の暗い色種類問わず、ほぼ万能で働きかける内容なので、もっとしっかりケアしたい人にはこちらも検討候補。

後天的な黒クマ対策に

後天的な黒クマ解消にマッサージが効果的なことがあります。これはスマホの利用過多などで、目の周りの筋肉が硬くなり淀んでしまうから。

アテニアのアイクリームは、こういった目の周りのこわばりや淀みを、少ないタッチでケアできます。マッサージ効果があったとしても、皮膚を伸ばすと余計にたるみが生じるので、このようなアイクリームを使うのが◯。

1本で4ヶ月分(120回分)使えて3,000円ほどと格安なので、嫌でも結果が分かりやすい3ヶ月以上の継続ができるのが大きいですね。

これ以上生まれつきのクマを目立たせたくないなら

生まれつきのクマ持ちさんが陥る過剰スキンケア。そして隠すために使うコンシーラー刺激。

これをできるだけ弱めるのが、落ちが早く乾燥させないクレンジング。この条件を満たすのはほぼ以下の製品くらいです。くすみに対応しているのも◯。

茶クマ、黒クマの悪化予防に

非常にメイク落ちが早いのに肌が乾燥しないオイルクレンジングです。オイルですが水と馴染むのでW洗顔不要。サッと落ちます。

価格はアテニアらしくかなり安いですが、高価なオイルを4種類ブレンド。その内の1つはロックオイルで肌ステイン解消にうってつけ。茶クマの色を底上げしてしまうくすみ解消に繋がるため、刺激による茶クマ悪化、たるみ増加による黒クマ防止だけでなく、目の下の透明感アップに貢献してくれます。